皆さんは、コレクションの大切な貨幣を
どのように保管していますか?
日本は温帯湿潤気候・・地方にもよりますが、
湿度は大敵ですよね。
造幣局から販売される各種行事などの記念貨幣セットは、
コレクターの間で不動の人気を誇っています。
最近では、地方自治法施行60周年記念
千円銀貨幣などでしょうか。
高い倍率を勝ち抜いて、貨幣セットを手に入れたとしても、
貨幣はその材質によって、金属特有の性質から
経年による変色・錆などは、避けがたいものです。
造幣局では、貨幣セットを永くご愛顧いただくために、
以下のような注意が促されています。
(1)新しい家具(塗料等による薬品処理がなされている)
の中での保管は避ける。
(2)ナフタリン、その他、防虫剤等揮発性化学物質との
接触、同時保管は避ける。
(3)直射日光に長時間さらさない。
(4)温度や湿度が、著しく変動する場所での保管は避け、
涼しく、湿気の少ない場所で、保管する。
(5)貨幣セットは、貨幣に傷を付けないためケースに入れてあるが、
ケースから取り出して、手で触れると、
皮脂や目に見えない傷が付くことにより、
変色を早めることになるので、ケースから取り出して
手で触れることは避ける。
基本的な注意事項ですが、うっかりということもあり得ます。
大切なコレクションを長く楽しむためにも、細心の注意を払いましょう。



